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昭和な香りの残る目黒の平和通り商店街で、およそ50年の歴史ある老舗の焼き鳥店を引き継ぎました。市場の一番手前でモクモクと煙を出しながら、毎日のように通ってくださる常連さんとお話しするのが楽しい、活気あるお店でした。建物が老朽化して取り壊しになるのを機に、自分が生まれ育った東北の地、妻の地元でもある八戸へ移転して来ました。

​美味しいとわざわざ遠くからきてくださる方や、ぼんじりだけ毎週30本買われるご家族、店主と話すために毎日来る友人など、いろんな方で賑わっていました。八戸でもいろいろな方との出会いを楽しみにしています。秘伝のたれとふっくらした食感が好評です。ぜひ一度ご賞味ください。      

- ごちのこだわり -

一、無添加手作り秘伝のたれ

 

二、炭火でしかでない香ばしさ

三、ふっくらジューシーな食感

四、食べ応えある大きさ

五、店内で一本一本手刺し


​六、温かく食べていただく包装

​無添加手作り秘伝のたれ
炭火は生き物。少しでも目を離すと焦げ、目が離せません。それでもやっぱり炭火にしか出ない味がある。遠赤外線効果で香ばしく焼き上げます。
ふっくらジューシーな食感
目黒で教わった秘伝のたれ。そこからも少しづつ味を見ながら美味しく変えてきました。添加物が一切入らない、手作りのたれが好評いただいています。
炭火でしかでない香ばしさ
炭火で焼くからか、とてもふっくら焼けます。外はしっかり、けれど中は柔らかく。食感を楽しんでいただけたら本望です。
どうやら普通より大きめらしいです。これくらいないと、と思ってるだけなのですが、大きめが気に入っていただけることも多いです。
店内で一本一本手刺し
たれが垂れたり、冷めてしまったり、そんな焼き鳥をお届けしたくないので、包装を工夫しています。ラッピングの包装機器も手作りしました。
食べごたえのある大きさ
レバーを刺したり、正肉を刺したり、実はすごく大変なんです。力やノウハウがないと上手く刺せないんです。でも、出来合いにはない美味しさがあると思ってます。
温かく食べていただく包装
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